販売価格
$ 1,950,000 (¥ 271,050,000)
詳細
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物件タイプ
商業テナント物件
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土地面積
3,136 SqFt (282.24 ㎡)
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占有可能面積
Lot Size
1,646 SqFt (148.14 ㎡) -
1スクエアフットあたりの価格
$ 621 (¥ 86,319)
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建物階数
3階
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物件所在階数
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竣工年
1941年
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リノベーション実施年
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ユニット数
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テナント貸出率
100 %
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現行利回り(Cap Rate)
非公開
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正味稼働利益
非公開
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土地形態
Fee Simple
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都市計画区分
BMX-4
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洪水地域タイプ
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駐車場
こちらの物件には駐車スペースはありませんが、面しているビショップストリートなど、周辺には路上駐車が出来るストリートや、市営の駐車場なども利用でき、月極で契約が可能なところもあります。
概要
ホノルルの経済の中心地ダウンタウンの中心通りであるビショップストリート1146、1148、1150番地にあるエメラルドビル(以下「本物件」)を売出し中です。
ホノルルのセントラルビジネス地区(CBD)と金融街に位置し、CBDは地域の主要な雇用の中心地として、ハワイに拠点を置く多くの企業や高層ビルが建っています。
投資家にはもちろん、レストランのオーナーユーザー向けにもおすすめな物件です。
3階建て、敷地面積はBMX-4に分類される1646平方フィートで、全体で3,136平方フィートの広さがあります。 この物件は1階にレストランスペースが2つあり、それぞれに業務用キッチン、ロフト席と倉庫があります。 吹き抜けになっているため、実質2階部分はありません。レストランスペースはグリストラップ(排水中の油脂分を分離・捕集する機器。通常、飲食店の厨房などに設置され、油脂のほか、生ごみを取り除いて下水に流すための装置)を共有しています。
3階には3ベッドルーム、1.5バスの住宅ユニットがあり、1階から専用の入口があります。 住宅ユニットには窓付きのエアコンユニット、洗濯乾燥機、コンロ/オーブンが備わっています。
<投資ハイライト>
・希少なオーナー・ユーザーの機会:ホノルルの中央商業地区の物件は、オーナー・ユーザーが自社ビルを購入できる機会はめったにありません。
・所有権付き物件:この物件は、商業施設と住宅が混在する複合施設であり、両用途の供給が限られているサブマーケットにあります。
・中央ビジネス地区の便利な立地:中央ビジネス地区を貫く主要幹線道路であるビショップストリートに面し、ビショップとアダムスレインの交差点付近です。ホノルルのダウンタウンは、州の主要な雇用の中心地ですので、多くのサラリーマンなどオフィスワーカーが行き交うエリアとなります。
・水道光熱費:全戸個別請求のため、経費の節減が可能です。
・視認性、車両通行量ともに良好:中心通りであるビショップストリートに面しており、1日9,158台以上の車両が行き交う通りのため、車両通行量も十分で、視認性もあります。
・エンタープライズゾーン:本物件は、ホノルル郡のアーバンホノルルエンタープライズゾーン内に位置しています。EZパートナーシッププログラムにより、プログラムに登録出来る適格な企業には、州と郡によるメリットが与えられます。
・柔軟なBMX-4ゾーン:この物件は、BMX-4、セントラルビジネス複合用途に分類され、様々な複合用途と高密度の許容範囲を持っています。ハワイの場合は土地ごとに物件の用途が決められていますが、こちらは住宅用にも商業用にも可能となっています。
投資運用シミュレーション
購入金額
正味稼働利益
頭金
50%
金利
ローン設定期間(年間)
ローンでの借入総額
$ 975,000
年間総返済額
$ 55,482.72
$ 4,623.56/mo
年間キャッシュフロー
$ -55,482.72
$ -4,623.56 /mo
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0.00
元利金返済カバー率
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0.00 %
現行利回り
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-0.06 %
投資利益率